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貴重な音源を聞かせていただき、ありがとうございました。子供の頃に買ったレコードにも同じ時に録音したC5345の音が少し入っていますが、3軸ボギー客車で録音したのでC53の明瞭なチャフが聞こえず、初めて明瞭なC53のチャフを聞かせていただきました。②の本線走行音ではかなり高速で飛ばしていることがわかり、全盛期の「つばめ」と新京阪デイ100との競走時代を彷彿とさせました。他にも当時の本線の電車の吊りかけ音や3軸ボギーのジョイント音、ターンテーブルやC53のコンプレッサー音など、当時を偲ぶ貴重な音源が多数入っていて堪能させていただきました。最初に書いたレコードは今も家にありますが、プレーヤーがないので再生できません。
弁天町で西尾克三郎氏よりお話を伺う機会がありました。いろいろと苦心されましたが結果が残せたのは良かったと静かに語られました。スラ―写真は西宮構内の上り待避線ですね。
国産唯一の3シリンダー機関車として、97両が製造されましたが、現存するのは45号機のみ。復活記念運転は記録のためでもあったのかな?とも思わせるほど、しっかり録られていますね。
11年振りに本線を走ったC53はこの後牽引した寝台車 食堂車 展望車ともども弁天町の交通科学館に収まり、その後 梅小路へ、せっかく整備されたのだから、もっと走りたかったでしょうね、いつか聞いてみたかった走行音、数十年来の望みが叶いました、ありがとうございます.
2:15くらいからのスピードが乗ってからのドラフト音がリズミカルで気持ち良すぎる。
三気筒のシリンダー蒸機排出音は中々軽快な感じの音に聴こえます。因みに、単車でも実は2気筒エンジンは、どことなく突き上げるような力の出方をしていまして、三気筒から四気筒は実に直と言いますか、出力の割には実にスムーズで、発進接続のしやすい機構だと感じます。ご紹介のC53は、開発当初は試作的な意味合いで調整がむずかしかったようですね。しかし、御紹介の作品から来るサウンドから、やはり同じ蒸気機関でも、三気筒はスキップリズムのように聞こえて、ボレロのようなイメージもあります。蒸気機関車のシリンダー数で、唯一のマルチ機構の機関車が、今は整備しきれないのはいささか残念です。やはり、今で言う「ロスト テクノロジー」になってしまっているのでしょう。音声は、リールテープ音声でしょうか?(19㎝/sec?位の録音速度かな?)それとも16㎜クラスのフィルムのサウンドトラックでしょうか?いずれにしろ、当時の製作情熱がうかがい知れ、本当に興味深い作品だと思います。ご紹介ありがとうございます。
私も持っています。“キングレコード:日本の鉄道 C5345の復活 国産3シリンダーの蒸気機関車 西尾克三郎録音”ですね。
そうでしたか。出典をご教示くださいまして、有難うございました。C53の厚紙用紙コピーといい、カセットテープとともに大事にしまわれておりました。理由が分かり、よかったです。感謝申し上げます。
あまりにも貴重な我が国唯一の3気筒蒸気のサウンド、ありがとうございます。大正から昭和にかけての蒸気模索の時期、ここまで美しい機関車が走っていた事には感動の思いを感じます。
この録音マイクを炭水車に装備されていたと聞き及んでいました。その為、乗務員の信号確認の指差し確認の声が入っておらずC53の音のみの録音となっていて素晴らしかったです。🎉
このカマは純粋に東海道・山陽本線のそれも配属先も限られた機関庫にしか配属されてへんかったC59ですら九州や東北、C62に至っては北海道や常磐でも使われたのに、、、なんかの雑誌にこの展示運転の一件が出てたけど、後ろの客車が短すぎるから音が出えへんっちゅうて単弁かけて無理矢理ドラフト音を上げるように機関士が細工したけどタイヤが薄くなってるから脱線せえへんかヒヤヒヤしたらしい鷹取工場では入念に整備したそうやけどC53が現役バリバリの頃の人がまだおったからできたんやろな
@0:33 ❤汽笛
貴重な音源を聞かせていただき、ありがとうございました。子供の頃に買ったレコードにも同じ時に録音したC5345の音が少し入っていますが、3軸ボギー客車で録音したのでC53の明瞭なチャフが聞こえず、初めて明瞭なC53のチャフを聞かせていただきました。②の本線走行音ではかなり高速で飛ばしていることがわかり、全盛期の「つばめ」と新京阪デイ100との競走時代を彷彿とさせました。他にも当時の本線の電車の吊りかけ音や3軸ボギーのジョイント音、ターンテーブルやC53のコンプレッサー音など、当時を偲ぶ貴重な音源が多数入っていて堪能させていただきました。最初に書いたレコードは今も家にありますが、プレーヤーがないので再生できません。
弁天町で西尾克三郎氏よりお話を伺う機会がありました。
いろいろと苦心されましたが結果が残せたのは良かったと静かに語られました。
スラ―写真は西宮構内の上り待避線ですね。
国産唯一の3シリンダー機関車として、97両が製造されましたが、現存するのは45号機のみ。復活記念運転は記録のためでもあったのかな?とも思わせるほど、しっかり録られていますね。
11年振りに本線を走ったC53はこの後牽引した寝台車 食堂車 展望車ともども弁天町の交通科学館に収まり、その後 梅小路へ、せっかく整備されたのだから、もっと走りたかったでしょうね、いつか聞いてみたかった走行音、数十年来の望みが叶いました、ありがとうございます.
2:15くらいからのスピードが乗ってからのドラフト音がリズミカルで気持ち良すぎる。
三気筒のシリンダー蒸機排出音は中々軽快な感じの音に聴こえます。
因みに、単車でも実は2気筒エンジンは、どことなく突き上げるような力の出方をしていまして、三気筒から四気筒は実に直と言いますか、
出力の割には実にスムーズで、発進接続のしやすい機構だと感じます。ご紹介のC53は、開発当初は試作的な意味合いで調整がむずかしかったようですね。
しかし、御紹介の作品から来るサウンドから、やはり同じ蒸気機関でも、三気筒はスキップリズムのように聞こえて、ボレロのようなイメージもあります。
蒸気機関車のシリンダー数で、唯一のマルチ機構の機関車が、今は整備しきれないのはいささか残念です。やはり、今で言う「ロスト テクノロジー」に
なってしまっているのでしょう。
音声は、リールテープ音声でしょうか?(19㎝/sec?位の録音速度かな?)それとも16㎜クラスのフィルムのサウンドトラックでしょうか?いずれにしろ、
当時の製作情熱がうかがい知れ、本当に興味深い作品だと思います。ご紹介ありがとうございます。
私も持っています。
“キングレコード:日本の鉄道 C5345の復活 国産3シリンダーの蒸気機関車 西尾克三郎録音”ですね。
そうでしたか。出典をご教示くださいまして、有難うございました。C53の厚紙用紙コピーといい、カセットテープとともに大事にしまわれておりました。理由が分かり、よかったです。感謝申し上げます。
あまりにも貴重な我が国唯一の3気筒蒸気のサウンド、ありがとうございます。
大正から昭和にかけての蒸気模索の時期、ここまで美しい機関車が走っていた事には感動の思いを感じます。
この録音マイクを炭水車に装備されていたと聞き及んでいました。その為、乗務員の信号確認の指差し確認の声が入っておらずC53の音のみの録音となっていて素晴らしかったです。🎉
このカマは純粋に東海道・山陽本線の
それも配属先も限られた機関庫にしか配属されてへんかった
C59ですら九州や東北、C62に至っては北海道や常磐でも使われたのに、、、
なんかの雑誌にこの展示運転の一件が出てたけど、後ろの客車が短すぎるから音が出えへんっちゅうて
単弁かけて無理矢理ドラフト音を上げるように機関士が細工したけどタイヤが薄くなってるから脱線せえへんかヒヤヒヤしたらしい
鷹取工場では入念に整備したそうやけどC53が現役バリバリの頃の人がまだおったからできたんやろな
@0:33 ❤汽笛